|
日常談話 -歎異抄に照らされて- 平原晃宗 ＝2009年 平成21年＝ (7月) ＜① お聖教をいただくとは 「歎異抄」前序＞p.626 (8月) ＜② 無条件の選び 「歎異抄」第1条 （弥陀の誓願とは）＞p.626＞ (9月) ＜③ 地獄が住まい 「歎異抄」第2条 （ただ念仏のみ） -聖人の宗教的本質のことば＞p.627＞ (10月) ＜④ 悪人って誰のこと 「歎異抄」第3条 （悲しきものの救い）＞p.627＞ (11月) ＜⑤ 人は人を助けられるのか 「歎異抄」第4条 （慈悲と愛）＞p.628＞ (12月) ＜⑥ 念仏で追善供養できるのか 「歎異抄」第5条 （念仏不廻）＞p.628＞ ＝2010年 平成22年＝ (1月) ＜ ⑦先生は孤独 「歎異抄」第6条 （弟子一人ももたず）＞p.628 (2月) ＜ ⑧怖いものの正体 「歎異抄」第7条 （絶対自由の道）＞p.629 (3月) ＜ ⑨念仏の声 「歎異抄」第8条 （非行非善）＞p.629 (4月) ＜ ⑩向かう勇気 「歎異抄」第9条 （不喜不快）＞p.629 (5月) ＜ ⑪言葉の危険性 「歎異抄」第10条 （はからいなき信心）＞p.630 (6月) ＜ ⑫名に込められた願い 「歎異抄」第11条 （本願と名号の関係）＞p.630 (7月) ＜ ⑬学びの姿勢 「歎異抄」第12条 （なんのための学び）＞p.631 (8月) ＜ ⑭犯人になってもおかしくない私 「歎異抄」第13条 （親鸞と唯円の対話）＞p.633 (9月) ＜ ⑮罪について考えよう 「歎異抄」第14条 （一念滅罪）＞p.636 (10月) ＜ ⑯人生に捨てるところは何一つない 「歎異抄」第15条 （即身成仏） -摂取不捨＞p.636-637 (11月) ＜ ⑰回心と反省 「歎異抄」第16条 （自然廻心）＞p.637 (12月) ＜ ⑱パーソナル・スペース 「歎異抄」第17条 （辺地堕獄）＞p.638 ＝2011年 平成23年＝ (1月) ＜ ⑲見返りの期待 「歎異抄」第18条 （布施とさとり）＞p.638-639 (2月) ＜ ⑳開き直りの言葉 「歎異抄」後序 結び -聖人信念の核心＞p.640-641 (3月) ＜ 21僧侶の覚悟 「歎異抄」流罪記録＞p.641-642 |
