沖縄からの風 兪渶子(ゆよんじゃ) =2010年 平成22年= (4月) <その一 うりずん(若夏)の頃に> (5月) <その二 五月の雨> (6月) <その三 慰霊の日に> (7月) <その四 ハーリー(船競漕)の日に> (8月) <その五 ジャスミンの香り> (9月) <その六 アダンの木> (10月) <その七 一本の木> (11月) <その八 百歳の母へ> (12月) <その九 冬、海から風> =2011年 平成23年= (1月) <その十 今からの一歩> (2月) <その十一 祈りの姿> (3月) <その十二 風に揺られるサトウキビの穂> 沖縄のことば 兪渶子 =2011年 平成23年= (4月) <その一 チバリヨー(頑張れ)> (5月) <その二 ナンクルナイサー(なるようになるさ)> (6月) <その三 チムグリサー(同苦同呻)> (7月) <その四 チュラカーギー(心清きひと→美人)> (8月) <その五 トゥシ(同志→友達)> (9月) <その六 ヌチドゥタカラ(命こそ宝)> (10月) <その七 ユイマール(ゐーまーる、相互扶助)> (11月) <その八 ニライ・カナイ(海の彼方の楽土)> (12月) <その九 マチヤグァ(小さななんでも店さん)> =2012年 平成24年= (1月) <その十 マサカヤー(まさか)> (2月) <その十一 キジムナー(ガジュマルの木の小精霊)> (3月) <その十 ニフェーデービル(ありがとうございます)> |