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「花すみれ」

お聖教入門古来お聖教は
「仏説(釈迦の説いた教えやそれをしるした経典・書物)」
と仰がれ読誦されてきた。
蓮如上人は、
お聖教は「繰り返して拝読すべきである」、と。


「正信偈」より

 =2004年 平成16年=
(10月) <(18) 龍樹菩薩を讃える句>
(11月) <(19) 天親菩薩を讃える句>
(12月) <(20) 天親菩薩を讃える句>

 =2005年 平成17年=
(1月) <(21) 第8章 曇鸞大師を讃える句>
(2月) <(22) 章 曇鸞大師を讃える句>
(3月) <(23) 第8章 曇鸞大師を讃える句>
(4月) <(24) 第8章 道綽禅師を讃える句>
(5月) <(25) 第9章 道綽禅師を讃える句>
(6月) <(26) 第10章 善導大師を讃える句>
(7月) <(27) 第10章 善導大師を讃える句>
(8月) <(28) 第11章 源信僧都を讃える句>
(9月) <(29) 第11章 源信僧都を讃える句>
(10月) <(30) 第12章 源空上人を讃える句>
(11月) <(31) 第12章 源空上人を讃える句>
(12月) <(32) 結んで信心を勧める句>


親鸞聖人のお手紙
村上宗博

 =2006年 平成18年=
(1月) <(1) 真実の願い「御消息捨遺」4>p.613
(2月) <(2) 絶望こそ救い「末灯鈔」第1通>p.601
(3月) <(3) 人に依らざるべし「親鸞聖人御消息集(広本)」第8通>p.569
(4月) <(4) 友は選べ「末灯鈔」第20通 =「親鸞聖人御消息集(広本)」第1通>p.562
(5月) <(5) 思いやり「親鸞聖人御消息集(広本)」第2通>p.563
(6月) <(6) 欠かせぬ薬「親鸞聖人御消息集(広本)」第3通>p.564
(7月) <(7) 仏に怒りなし「親鸞聖人御消息集(広本)」第4通>p.565
(8月) <(8) 変わることを恐れるな「親鸞聖人御消息集(広本)」第5通>p.566
(9月) <(9) 頷けないものには頷かない「親鸞聖人御消息集(広本)」第9通>p.571
(11月) <(11) 自己の責任を問う「親鸞聖人御消息集(広本)」第11通>p.575
 =2007年 平成19年=
(11月) <(23) 念仏者の使命「血脈文集」第4通>p.596
(12月) <(24) 摂取不捨「御消息集(善性本)」第4通>p.590

 =2008年 平成20年=
(1月) <(25) 再会の場「御消息集(善性本)」第5通>p.591
(2月) <(26) 我が善き親友「末灯鈔」第4通 =「御消息集(善性本)」第6通>p.592
(3月) <(27) 他力の救い「御消息集(善性本)」第7通>p.593
(4月) <(28) 「はからいのない」もの「末灯鈔」第17通 =「親鸞聖人御消息集(広本)」第16通>p.580
(5月) <(29) 仏と等「末灯鈔」第18通>p.608
(6月) <(30) 諸仏称名の願「親鸞聖人御消息集(広本)」第18通>p.581
(7月) <(31) 義なきを義とす「末灯鈔」第7通 「御消息集(善性本)」第5通>p.589
(8月) <(32) 従果向因の菩薩「末灯鈔」第21通 「御消息集(善性本)」第2通>p.589
(9月) <(33) 肌が合わない人とのつき合い方「末灯鈔」第10通>p.606
(10月) <(34) 誓名別執の異議「末灯鈔」第9通>p.605
(11月) <(35) 浄土での再会「末灯鈔」第12通>p.607
(12月) <(36) 真実に生きる「親鸞聖人御消息集(広本)」第15通>p.580

 =2009年 平成21年=
(1月) <(37) 命がけの教え「御消息集(善性本)」第1通>p.587
(2月) <(38) 自然法爾「末灯鈔」第5通>p.602
(3月) <(39) 倶会一処「専修寺蔵御真蹟」
(4月) <(40) 今、いのちがあなたを生きている「親鸞聖人御消息集(広本)」第17通>p.581
(5月) <(41) 愚者になりて往生す「末灯鈔」第6通>p.603
(6月) <(42-最終回) 父親親鸞西本願寺所蔵親鸞真蹟
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