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「花すみれ」

大谷婦人会定例法話会

 =2013年 平成25年=
(4月) <いのちが開く世界(一)>村上宗博
(5月) <いのちが開く世界(二)> 〃
(6月) <いのちが開く世界(三)> 〃
(8月) <何とかならんかな(一)>磯野淳
(9月) <何とかならんかな(二)> 〃
(10月) <何とかならんかな(三)> 〃
(11月) <何とかならんかな(四)> 〃
(12月) <真宗門徒にとって先祖供養とは?(一)>

 =2014年 平成26年=
(1月) <真宗門徒にとって先祖供養とは?(二)>瓜生崇
(2月) <真宗門徒にとって先祖供養とは?(三)> 〃
(3月) <真宗門徒にとって先祖供養とは?(四)> 〃
(4月) <荷物を下ろしませんか?(一)>谷大輔
(5月) <荷物を下ろしませんか?(二)> 〃
(6月) <荷物を下ろしませんか?(三)> 〃
(7月) <荷物を下ろしませんか?(四)> 〃
(8月) <「まこと」の伝統(一)>四衢亭
(9月) <「まこと」の伝統(二)> 〃
(10月) <「まこと」の伝統(三)> 〃
(11月) <「まこと」の伝統(四)> 〃
(12月) <帰命無量寿如来(一)>矢幡和男

 =2015年 平成27年=
(1月) <帰命無量寿如来(二)>矢幡和男
(2月) <帰命無量寿如来(三)> 〃
(3月) <帰命無量寿如来(四)> 〃
(4月) <人生の物語 -悲しみから見える世界(一)>佐賀枝夏文
(5月) <人生の物語 -悲しみから見える世界(二)> 〃
(6月) <人生の物語 -悲しみから見える世界(三)> 〃
(7月) <人生の物語 -悲しみから見える世界(四)> 〃
(8月) <虚仮不実のわが身(上)>高濱純雄
(9月) <虚仮不実のわが身(下)> 〃
(10月) <念仏とは(一)>澤田秀丸
(11月) <念仏とは(二)> 〃
(12月) <念仏とは(三)> 〃

 =2016年 平成28年=
(1月) <念仏とは(四)>澤田秀丸
(2月) <念仏とは(五)> 〃
(5月) <帰命無量寿如来(三)>真城義麿
(6月) <帰命無量寿如来(四)> 〃
(7月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(一)>五百井正浩
(8月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(二)> 〃
(9月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(三)> 〃
(10月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(四)> 〃
(11月) <無明の闇を破する恵日(一)(門徒として生きることの課題。)>乾文雄
(12月) <無明の闇を破する恵日(二)(本願に出遭う 無三悪趣の願 -地獄について-)> 〃

 =2017年 平成29年=
(1月) <無明の闇を破する恵日 (三)(本願に出遭う 無三悪趣の願 -餓鬼について-)>乾文雄
(2月) <無明の闇を破する恵日 (四)(本願に出遭う 無三悪趣の願 -畜生について-
「無明」ということは、他人を責めるということに大きく関わります。「思い込み」はその一つです。)
> 〃
(3月) <門の付く漢字(一)>吉田剛
(4月) <門の付く漢字(二)> 〃
(5月) <門の付く漢字(三)> 〃
(6月) <門の付く漢字(四)(だいたいこの「聞」で止まってしまうのです。)>〃
(7月) <帰ろう もとのいのちへ(一)(「人身受け難し」ということについて
講師自身の誕生を引き合いに出され
語られる。)
>高橋法信
(8月) <帰ろう もとのいのちへ(二)(仏教は、
いのちの誕生という事に
大変重要な意味があると教えていますが、
そこにあるのは
私たち人間は「凡夫」と呼ばれる
不完全なるものなのです。)
> 〃
(9月) <帰ろう もとのいのちへ(三)> 〃
(10月) <帰ろう もとのいのちへ(四)> 〃
(11月) <お育てにあずかる(一)>谷祐真
(12月) <お育てにあずかる(二)> 〃

 =2018年 平成30年=
(1月) <お育てにあずかる(三)>谷祐真
(2月) <お育てにあずかる(四)> 〃
(3月) <ありのままの自分を生きる(一)(私たちは基本的にありのままの自分を生きることができないのです。自分の思いが、ありのままに生きることを阻んでいるのです。)>本多雅人
(4月) <ありのままの自分を生きる(二)> 〃
(5月) <ありのままの自分を生きる(三)> 〃
(6月) <ありのままの自分を生きる(四)> 〃
(7月) <よきひとのおおせ(一)(孫から、「おばあちゃん,なんでお寺ゆくの?」って、聞かれので、「仏さんの教えを聞きに行くんだよ」と言いました。すると孫から「仏さんの教えを聞いたらどうなるの?」と、聞かれましたが、私答えられませんでした。)>福田大
(8月) <よきひとのおおせ(二)> 〃
(9月) <よきひとのおおせ(三)> 〃
(10月) <よきひとのおおせ(四)> 〃
(11月) <六字のみ名をとなえつつ、世のなりわいにいそしまん(一)>稲垣直来
(12月) <六字のみ名をとなえつつ、世のなりわいにいそしまん(二)(誰もが、必ず老いる身としての今を生きているのに、
その事がからないという事の暗さ。)
> 〃

 =2019年 平成31年=
(1月) <六字のみ名をとなえつつ、世のなりわいにいそしまん(三)>稲垣直来
(2月) <六字のみ名をとなえつつ、世のなりわいにいそしまん(四)> 〃
(3月) <聞思して遅慮することなかれ(一)>中杉隆法
(4月) <聞思して遅慮することなかれ(二)> 〃
 =2019年 令和元年=
(5月) <聞思して遅慮することなかれ(三)> 〃
(6月) <聞思して遅慮することなかれ(四)> 〃
(7月) <真の仏弟子(一)>野々目了
(8月) <真の仏弟子(二)> 〃
(9月) <真の仏弟子(三)> 〃
(10月) <真の仏弟子(四)> 〃
(11月) <もとの阿弥陀のいのちへ帰せよ(一)>乙部大信
(12月) <もとの阿弥陀のいのちへ帰せよ(二)> 〃

 =2020年 令和02年=
(1月) <もとの阿弥陀のいのちへ帰せよ(三)>乙部大信
(2月) <もとの阿弥陀のいのちへ帰せよ(四)> 〃
(3月) <御同朋御同行>亀田晃巌
(4月) <御同朋御同行> 〃
(5月) <御同朋御同行> 〃
(6月) <御同朋御同行> 〃
(7月) <共に歩む言葉(一)>谷祐真
(8月) <共に歩む言葉(二)> 〃
(9月) <共に歩む言葉(三)> 〃
(10月) <共に歩む言葉(四)> 〃
(11月) <いのちの願いに生きる(一)>多田孝圓
(12月) <いのちの願いに生きる(二)> 〃

 =令和03年 (2021年) =
(1月) <いのちの願いに生きる(三)>多田孝圓
(2月) <いのちの願いに生きる(四)> 〃
(3月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(一)->高橋法信
(4月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(二)-> 〃
(5月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(三)-> 〃
(6月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(四)-> 〃
(7月) <ほとけの姿(一)>野々目了
(8月) <ほとけの姿(二)> 〃
(9月) <ほとけの姿(三)> 〃
(10月) <ほとけの姿(四)> 〃
(11月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(一)>稲垣直来
(12月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(二)> 〃

 =令和04年 (2022年) =
(1月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(三)>稲垣直来
(2月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(四)> 〃
(3月) <当たり前を超える、数を超える(一)>中杉隆法
(4月) <当たり前を超える、数を超える(二)> 〃
(5月) <当たり前を超える、数を超える(三)> 〃
(6月) <当たり前を超える、数を超える(四)> 〃
(7月以降)  *****

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