平成16年 (2004年) 1-9月号、欠 ・巻頭の書 (「歎異抄」より) 大谷妙子 書 (10月) 第7章中<念仏者は無碍の一道なり> (11月) 第8章中<念仏は行者のために非業非善なり> (12月) 第9章中<他力の悲願> ・法話Ⅰ (10月)<福祉の原点>太田祖電 (11月)<諸仏の護念>新保宗之 (12月)<善悪の規準>村上宗博 ・妙慶の聞き上手伝え上手 河村妙慶 (10月)<話のきっかけ作り> (11月)<声と口調> (12月)<話がまとまらないとき> ・言葉の栄養 河村妙慶 (10月)<角が立つ> (11月)<決め付け> |
(12月)<あこがれ> ・お念仏に出遭ったよろこび -聞法をとおして- (10月)<幸せって何ですか?>論田トシ子 (11月)<他力によって生かされる>上政頼ますい (12月)<尊い伝統をいつまでも> 岐阜教区竹鼻支部 ・お聖教入門 「正信偈」より (10月)<18 龍樹菩薩を讃える句> (11月)<19 天親菩薩を讃える句> (12月)<20 天親菩薩を讃える句> ・法話Ⅱ (10月)<どうして、お浄土に往生して 仏に遇わなければいけないの?>廣先秀行 (11月)<世界でたったひとりの私>藤並慈 (12月)<生命の終わりから 「いのち」に出会う>藤原雅夫 ・お茶の間相談室Q&A (10月)<信心を獲るには?> (11月)<信じていた人に裏切られました> (12月)<家族に負担をかける事がつらいです> |