平成18年 (2006年) 10,12月号、欠 ・新年のご挨拶 大谷妙子 ・巻頭の書 大谷妙子- (「歎異抄」より) (2月) <弥陀の大悲大願の不思議> (3月) <ただ念仏のみぞまことにおわします> (「蓮如上人御一代記聞書」より) (4月) <道徳はくつになるぞ道徳念仏もうさるべし> (5月) <身をすてて平座にてみなと同座する> (6月) <わかきとき仏法はたしなめ> (7月) <仏法の事はいそげいそげ> (8月) <ただ信心はきくにきわまることなる> (9月) <一人なりとも人の信を取るが一宗の繁昌> (11月) <仏法は大切にもとむるよりきく者なり> ・法話Ⅰ (1月) <生きることへの勇気>武田定光 (2月) <お念仏のこころ>日野英宣 (3月) <あげない産声>菅純和 (4月) <寒中偶感 -昨年暮れからの雪に想う-> 月輪頲仭 (5月) <春よ来い>菊池了正 (6月) <そのかごを水につけよ>加藤宦 (7月) <仏のきびしい教え>坂東浩 (8月) <五比丘>東道成 (9月) <「いただきます」の心>多田孝圓 (11月) <「おかげさま」の人生>加田岡隆昭 ・お数珠やさんのみんな数珠つなぎ 福永荘三 (1月) <こんな数珠もあるんだ> (2月) <琥珀について> (3月) <数珠のもたらす意味 -数珠から感じる人生観-> ・お仏壇やさんのひとこと 小堀賢一 (4月) <① お仏壇はいつ頃からあるの?> (5月) <② お仏壇と中国> (6月) <③ お仏壇と門前町> (7月) <④ 大谷派のお仏壇の特徴> (8月) <⑤ お仏具デザイン> (9月) <⑥ お仏具デザイン> (11月) <⑧ お仏壇と金箔> ・花のこえ 川村妙慶 (1月) <花の水揚げ法> (2月) <テーブルクロスと花> (3月) <花と香> ・光、華のごとく-大谷智子様のお声- 祖父江佳乃 (4月) <幼き頃> (5月) <ご一緒> (6月) <婦徳> (7月) <会員と共に> (8月) <海のむこう> (9月) <覚生女学校> (11月) <大谷楽苑> |
・お念仏に出遭ったよろこび-聞法を通して- (1月) <仏縁を頂いて>末森郁美 (2月) <お蔭さまのいのち>小山広子 (3月) <夫の手>北川美恵子 ・わがまちの妙好人 (4月) <支部長を引き継いで>阿多野美意子 (5月) <偉大な先輩に導かれて>名苗和子 (6月) <母と私>丹羽てる子 (7月) <父の聞法>竹村藤子 (8月) <絆>松村和子 (9月) <母の言葉を拠り所に>西屋文子 (11月) <義父からもらった宝物>新谷久美子 ・お聖教入門 親鸞聖人のお手紙 村上宗博 (1月) <(1) 真実の願い> (2月) <(2) 絶望こそ救い> (3月) <(3) 人に依らざるべし> (4月) <(4) 友は選べ> (5月) <(5) 思いやり> (6月) <(6) 欠かせぬ薬> (7月) <(7) 仏に怒りなし> (8月) <(8) 変わることを恐れるな> (9月) <(9) 頷けないものには頷かない> (11月) <(11) 自己の責任を問う>村上宗博 ・法話Ⅱ (1月) <自分も変わりたい>渡邉延江 (2月) <無条件>近藤正辰 (3月) <忘恩>東舘紹 (4月) <ひびけ・・・いのちのうた>北條有朋 (5月) <いのちの繋がり>中島浩彰 (6月) <日没>竹原了珠 (7月) <清い私になりたいこころ>松岡雅則 (8月) <いのちの願いに生きたい>四雅美衢 (9月) <歩みの中で>渋谷良法 (11月) <弥陀の本願、わたしの本願?>清田元裕 ・お茶の間相談室Q&A (1月) <物が豊かにある現代を仏教はどう考える?> (2月) <命を軽く見る現代人> (3月) <だまされないためには> (4月) <仏壇の中に写真は置かない?> (5月) <赤・白の蝋燭の使い分けは?> (6月) <往生とは「死ぬこと」?> (7月) <お葬式に黒い数珠?> (8月) <悪人になれば救われる?> (9月) <仏教では飲酒は禁止?> (11月) <お墓には「南無阿弥陀仏」> ・今月の法語 (1月) <「南無阿弥陀仏」は、~>延塚知道 (2月) <ご縁が~>小川一乗 (3月) <恩というのは~>宮城顗 (4月) <お念仏を称えることによって~>林拡 (5月) <ひとと出合い、ひとを愛し、~>武田定光 (6月) <亡き方も救われ~>足利芳文 (7月) <救いとは~>亀田文夫 (8月) <あなたはあなたになればいい~> お釈迦さまのおことば (9月) <日常の中で、~>山本隆 (11月) <何ひとつ~>加藤官 |