平成28年 (2016年) 3-4月号、欠 ・新年のご挨拶 大谷妙子 ・巻頭の書 (歎異抄より) 大谷妙子 書/解説・澤田見 (2月) <非行非善> (5月) <生の業> (6月) <他力真実> (7月) <専修念仏のひと> (8月) <善悪浄穢> (9月) <往生は一定> (10月) <悪業煩悩> (11月) <本願ぼこり> (12月) <柔和忍辱> ・法話Ⅰ (1月) <賀正 -光寿無量>加田岡隆昭 (2月) <身に頂いた恩をかみしめる>和田純梧 (5月) <多々のごとくすてずして阿摩のごとくにそいたまう> 吉田環樹 (6月) <人生の目的とは> (7月) <いろはうたと仏教> 吉本信教 (8月) <南無阿弥陀仏を称うべし>岡田克也 (9月) <願いに背く>井上正 (10月) <無常の生を生きる >ながたに弘信 (11月) <経教は鏡のごとし>亀渕卓 (12月) <縁尊し(出会いがすべて)>近藤龍麿 ・子どものためのほとけさまのおはなし (1月) <想像力は無限大>椋田敏史 (2月) <許すということ>山元教順 (5月) <いのちは誰のものか>三品正親 (6月) <いのちの重さ>三品正親 (7月) <私は間違っていない>近藤章 (8月) <殺してもいけない、殺されてもいけない>近藤章 (9月) <ごめんてあやまらっさん>近藤章 (10月) <無量(わたし)の壽(いのち)>古海法雲 (11月) <不可思議な光>古海法雲 (12月) <おかげさまに生かされて>古海法雲 ・門徒が気になるQ&A (1月) <法話が上手になりたい>藤野宗城 |
(2月) <子ども会を活性化したい!>中村薫 (5月) <行のない真宗は生活に締まりがない?>藤野宗城 (6月) <なぜ、お勤めするの?>中村薫 (7月) <私の家には神棚も仏壇もあります>藤野宗城 (8月) <お供養の意味は?>中村薫 (9月) <年を取って、いいことありますか?>藤野宗城 (10月) <この子は何のために生まれてきたの?>中村薫 (11月) <人間の命はなぜ尊い> (12月) <いのちを大切にするとはどういうこと?>中村薫 ・法話Ⅱ (1月) <浄土に還帰せしめけり>加藤彰教 (2月) <宗祖としての親鸞聖人に遇う>本明義樹 (5月) <枕元に聞こえるお念仏>伊奈恵祐介 (6月) <名告るということ>田中将登 (7月) <愚かさの自覚>倉井光弥 (8月) <わたしの御遠忌>安田文香 (9月) <天人の襖絵>小早川凡親 (10月) <別院の鐘>澁谷由美 (11月) <いのちのあり方について>浜口和也 (12月) <み名を称える>豊島信 ・大谷婦人会 定例法話会の頁 (1月) <念仏とは(四)>澤田秀丸 (2月) <念仏とは(五)> 〃 (5月) <帰命無量寿如来(三)>真城義麿 (6月) <帰命無量寿如来(四)> 〃 (7月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(一)> 五百井正浩 (8月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(二)> 〃 (9月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(三)> 〃 (10月) <道は人に由りて弘まり、法は縁を待ちて顕わる(四)> 〃 (11月) <無明の闇を破する恵日(一)>乾文雄 (12月) <無明の闇を破する恵日(二)> 〃 ・今月の法語 (1月) <人生というのは~>四衢亭 (2月) <すべては、ご縁によって~> 加田岡隆昭 (5月) <とりあえず今だけ~>真城義麿 (6月) <悩まないことが~>川村妙慶 (7月) <無上尊とは~>真城義麿 (8月) <仏教のいのちの見方は~>藤井理統 (9月) <亡き人に供養するというよりも~>中村薫 (10月) <私の思いを超えた~>池田勇諦 (11月) <過ちを再び繰り返すのが~>酒井義一 (12月) <仏さまに遇うとは~>藤野宗城 |