平成29年 (2017年) ・新年のご挨拶 大谷妙子 ・巻頭の書 (「歎異抄」より) 大谷妙子 書/解説・澤田見 (2月) <御同朋> (3月) <親鸞一人がため> (4月) <火宅無常の世界> (5月) <ただ念仏のみぞまこと> (6月) <名づけて歎異抄という> ・巻頭の書 (「教行信証」より) 大谷妙子 書/解説・廣瀬俊 (7月) <難思の弘誓> (8月) <無碍の光明> (9月) <円融至徳の嘉号> (10月) <遠く宿縁を慶べ> (11月) <愚禿の親鸞> (12月) <如来の恩徳> ・法話Ⅰ (1月) <地に落ち地に咲いている寒椿>今泉温資 (2月) <ワン・ウェイ -ひと筋の道->北秀継 (3月) <慚愧なもの>金石晃陽 (4月) <子の罪は親の罪>村上宗博 (5月) <凡夫の身にひらかれる世界>荒山信 (6月) <本願に遇う>直林真 (7月) <凡夫のたすかる道>小泉元瑞 (8月) <よく・よくぞ!人の身を受けた>土屋昭之 (9月) <一期一会>千葉良人 (10月) <浄土の世界>仁禮秀嗣 (11月) <絵解きで語る御絵伝の世界>梛野明仁 (12月) <よぶことの大切さ よばれていることの有り難さ>稲垣直来 ・子どものためのほとけさまのおはなし (1月) <おおいなる願い~本願>福蔦龍徳 (2月) <三つの宝~仏・法・僧>福蔦龍徳 (3月) <歌にみる -お念仏・南無阿弥陀仏のこころ->福蔦龍徳 (4月) <つながり>谷田美雪 (5月) <なまえ>谷田美雪 (6月) <ちがい>谷田美雪 -Sちゃんへ贈る言葉- 榊従子 (7月) (一)<ただ我れ独りにして尊し> (8月) (二)<すべてのいのちはそれを愛そうとしている者のもの> (9月) (三)<本願力にあいぬればむなしくすぐる人ぞなき> (10月) <へいわってどんなこと>佐々木三千世 (11月) <ごはんは「いただきます」と「ごちそうさま」> 〃 (12月) <じゃけん・邪見>佐々木三千世 ・門徒が気になるQ&A (1月) <あけましておめでとう>藤野宗城 |
(2月) <母は間違いなく成仏していますか?>中村薫 (3月) <宗教って必要なの?>藤野宗城 (4月) <花祭りで、なぜ象を引っ張るの?>中村薫 (5月) <得度式は、いつ受けるのがいいの?>藤野宗城 (6月) <「命」と「いのち」、どう違うの?>近藤章 (7月) <理想の死に方とは?>藤野宗城 (8月) <生まれることは苦しみ?>近藤章 (9月) <腹立ちをなくすには>藤野宗城 (10月) <仏壇を買い換えて罰が当たりませんか?>中村薫 (11月) <「あなたのままでいい」とはどういうこと?>藤野宗城 (12月) <三帰依文を唱える意味は?>中村薫 ・法話Ⅱ (1月) <地獄に立てる救い>瓜生崇 (2月) <ミカンを分ける>五荘徹真 (3月) <私が救われる>新川隆教 (4月) <ご縁でできた私、そしてあなた>大桑啓 (5月) <お念仏を喜ぶ>立島秀哲 (6月) <幸せに生きるためのヒント>林光太郎 (7月) <唯仏是真>前田慈之 (8月) <一すじのうどん>福嶌英子 (9月) <少年たちとの出会いをとおして>藤井真隆 (10月) <生活の中で>神内正見 (11月) <「病活」を考える>堀多樹子 (12月) <摂取不捨の心>竹中光史 ・大谷婦人会定例法話会の頁 (1月) <無明の闇を破する恵日 (三)>乾文雄 (2月) <無明の闇を破する恵日 (四)> 〃 (3月) <門の付く漢字(一)>吉田剛 (4月) <門の付く漢字(二)> 〃 (5月) <門の付く漢字(三)> 〃 (6月) <門の付く漢字(四)> 〃 (7月) <帰ろう もとのいのちへ(一)>高橋法信 (8月) <帰ろう もとのいのちへ(二)> 〃 (9月) <帰ろう もとのいのちへ(三)> 〃 (10月) <帰ろう もとのいのちへ(四)> 〃 (11月) <お育てにあずかる(一)>谷祐真 (12月) <お育てにあずかる(二)>谷祐真 ・今月の法語 (1月) <間に合う~>海法龍 (2月) <声にしなければ~>海法龍 (3月) <死んだお母さんは迷いません~>中村薫 (4月) <仏法を聞くというのは~>伊藤元 (5月) <生きとし生けるものはすべて、~>澤田見 (6月) <何度も何度も、~>吉田剛 (7月) <私たちは、量ることによって~>近藤章 (8月) <仏の心に背いている~>小泉元瑞 (9月) <思い通りにしたら~>福嶌英子 (10月) <人間の意識は~>近藤章 (11月) <自分の都合で、~>高橋法信 (12月) <決して自分の力ではなく、~>谷祐真 |