令和4年 (2022年) (1月) 謹賀新年 ・巻頭に寄せて ことば 大谷サチカ 付:英語訳 ポルトガル語訳 (1月) <[書] 深信> (2月) <[書] 帰命> (3月) <[書] 機法> (7月) <[書] 布施> (8月) <[書] 眼施(ゲンセ)> (9月) <[書] 和顔施(ワゲンセ)> (10月) <[書] 言辞施(ゴンジセ)> (11月) <[書] 床座施(ショウザセ)> (12月) <[書] 房舎施(ボウシャセ)> ・[書の解説] (1月) <深信> 楠信生 (2月) <「南無というは」 〃 (3月) <機と法は一体> 〃 (7月) <布施できる喜び> 真城義麿 (8月) <「眼差しのプレゼント(眼施)」> 〃 (9月) <「柔和な顔で(和顔施)」> 〃 (10月) <心からの優しい言葉(言辞施)> 〃 (11月) <座を用意する(床座施)> 〃 (12月) <場をととのえる(房舎施)> ・法話Ⅰ (1月) <仏さまの慈悲>藤原千佳子 (2月) <解脱の光輪きわもなし>佐藤明了 (3月) <亡くなられた方の往生だけでは終わりません>三枝正尚 (4月) <仏教おもしれ!>中島浩彰 (5月) <「今」を失って生きる私(たち)>花山孝介 (6月) <南無阿弥陀仏(お念仏)だけでよいのですか>津田良聖 (7月) <呼び声にこころをすまして>三池真弓 (8月) <お念仏の諸相>浅井仁麿 (9月) <子どもたちの豊かな育ちと学び~社会・世界との主体的な関わり~>富岡量秀 (10月) <うけつがれるいのち>本間義悦 (11月) <亡くなった人と向き合う>磯野淳 (12月) <人間の愚かしさ>権藤正信 ・Bom Amigo 同朋 大谷サチカ (7月) <南米開教区 寺院紹介> ・大谷婦人会定例法話会の頁 (1月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(三)>稲垣直来 (2月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(四)> 〃 (3月) <当たり前を超える、数を超える(一)>中杉隆法 (4月) <当たり前を超える、数を超える(二)> 〃 (5月) <当たり前を超える、数を超える(三)> 〃 (6月) <当たり前を超える、数を超える(四)> 〃 (7月以降) ***** ・法話Ⅱ (1月) <「死」に遇うということ>武宮創志 (2月) <私を照らすひかり>江馬雅臣 (3月) <仏法に遇う>浅井正樹 (4月) <坊守のつぶやき>太宰信子 (5月) <人は迷惑をかけずには生きられない>草野悦子 (6月) <出会い>小早川凡親 (7月) <素直になれない私の本当の願い>藤祐樹 (8月) <掲示板>富重裕子 (9月) <生まれてきたということ>立島直子 (10月) <さるべき業縁のもよおせば、いかなるふるまいもすべし>大橋尚代 (11月) <生きにくい娑婆だなぁ>元尾教恵 (12月) <柔軟心>為郷量淳 ・子どもと育つほとけさまのおはなし (1月) <子ども達が出遇い見出したもの①>武宮暢哉 (2月) <子ども達が出遇い見出したもの②> 〃 (3月) <子ども達が出遇い見出したもの③> 〃 (4月) <いのち>近藤広子 (5月) <一人ひとりと出会う> 〃 (6月) <だいじに だいじにしあうこと> 〃 (7月) <嫌なものは「イヤ」>伊勢研思 (8月) <尊重することの難しさ> 〃 (9月) <「ごめんなさい」から開かれる> 〃 (10月) <子どもたちが感じる{いのち」>松浦知子 (11月) <のの様と一緒に> 〃 (12月) <その子らしく> 〃 ・門徒が気になるQ&A (1月) <東本願寺?西本願寺?>武宮顕紹 (2月) <ご先祖様>三品正親 (3月) <お墓について>武宮顕紹 (4月) <お仏壇について>三品正親 (5月) <「聖人」?「上人」?>武宮顕紹 (6月) <冥福を祈る>三品正親 (7月) ***** (8月) <法事は何回忌まで>三品正親 (9月) <お通夜・お葬式の意味は?>花山孝介 (10月) <お仏飯について>三品正親 (11月) <座像と立像のちがい>花山孝介 (12月) <四十九日>三品正親 ・今月のことば (1月) <打ちくだかれて ~> (2月) <「カッコつけることはない、 ~> (3月) <「皆ともに同じく真の心が起こり、~」> (4月) <私たちは、これはあたり前だと言ったときには、> (5月) <「迷惑が他人と自分をつなぐことがある」> (6月) <だいじに だいじにしあうこと> ・ことば (7月) <これからが これまでを決める> (8月) <本物は続く。 ~> (9月) <生のみが我らにあらず ~> |