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令和3年 (2021年)

・巻頭に寄せて ことば 大谷サチカ  付:英語訳 ポルトガル語訳
(1月) 謹賀新年
(2月) <正像末和讃>から/和国の教主聖徳王~
(3月) 
(4月) <南無阿弥陀仏 人と生まれたことの意味をたずねていこう>
(5月) <浄土和算>から/子の母をおもうがごとくにて~
(6月) <高僧和讃>から/釈迦弥陀は慈悲の父母~>
(7月) <[書] 不退転>
(8月) <[書] 真仏土>
(9月) <[書] 化身土>
(10月) <[書] 仏心>
(11月) <[書] 唯信>
(12月) <[書] 聞信>

[解説] 楠信生
(1月) <回向の仏道>
(2月) <証道いま盛りなり>
(3月) <真実の教え>
(4月) <念仏のいわれを聞く>
(5月) <信の一念>
(6月) <念仏の信>
(7月) <不退転とは>
(8月) <真実の仏身と仏土>
(9月) <方便化身土>
(10月) <本願の機>
(11月) <信心を正因とする>
(12月) <聞信>

法話Ⅰ
(1月) <仏事を勤める意味は?>谷大輔
(2月) <20年5町>調和晃麿
(3月) <ただ念仏して>佐賀枝立
(4月) <念仏者になりなさい>井上正
(5月) <ほねをくだきても謝すべし>赤松崇麿
(6月) <凡夫の自覚>岩城史如
(7月) <どこまでも自分であろうとする精神>金石潤導入
(8月) <「お盆」を迎える>大橋靖
(9月) <御同朋>鳥越正道
(10月) <願に生きる>小川直人
(11月) <最期(後)の今を生きん>寺本温
(12月) <生まれたことをたずねて>牧野豊丸

大谷婦人会定例法話会の頁
(1月) <いのちの願いに生きる(三)>多田孝圓
(2月) <いのちの願いに生きる(四)> 〃
(3月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(一)->高橋法信
(4月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(二)-> 〃
(5月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(三)-> 〃
(6月) <ひごろのこころ -帰ろうもとのいのちへ(四)-> 〃
(7月) <ほとけの姿(一)>野々目了
(8月) <ほとけの姿(二)> 〃
(9月) <ほとけの姿(三)> 〃
(10月) <ほとけの姿(四)> 〃
(11月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(一)>稲垣直来
(12月) <名を称ぶことの大切さ。称ばれることのありがたさ(二)> 〃

法話Ⅱ
(1月) <さみしいということ>大橋宏雄
(2月) <聞法という生き方>見義智証
(3月) <グラデーションの中で>南枝尚美
(4月) <思い出>本多真
(5月) <自分の都合に合わせる>磯野恵嗣
(6月) <うまくいかない毎日の中から>圓山亜美
(7月) <疑う心>池田裕臣
(8月) <今ここで出会う法事>草野萌
(9月) <念仏相続>早嵜和典
(10月) <また来年もお参りしてね>青木玲
(11月) <仏法聞き難し>松扉覚
(12月) <僧伽に遇う>仁科洸

子どものためのほとけさまのおはなし
(1月) <子どもに与えるもの>三木隆朋
(2月) <やさしい社会とは> 〃
(3月) <目に見えないこと> 〃
(4月) <おねんじゅ>藤谷博紀
(5月) <ののさまのおうち> 〃
(6月) <のんの ののさま ほとけさま> 〃
(7月) <ほとけの子?> 脇淵竜舟
(8月) <なんとなくほとけさま> 〃
(9月) <迷惑をかけるのもかけられるのも許せない私> 〃
(10月) <最後の言葉>桜木証
(11月) <おしゃか様> 〃
(12月) <ほとけの子> 〃

門徒が気になるQ&A
(1月) <初詣に行っていいの?>武宮顕紹
(2月) <念仏の教えがわからない>荒山信
(3月) <「終活」ってなに?>武宮顕紹
(4月) <仏壇に写真を飾っていいの?>荒山信
(5月) <なぜ手を合わせるの?>武宮顕紹
(6月) <御朱印ってなに? 真宗大谷派の寺院にはなぜないの?>荒山信
(7月) <仏花は造花でもいいの?>武宮顕紹
(8月) <私たちは顔が見えないところで悪口を言ってしまう>荒山信
(9月) <法名とは>武宮顕紹 (10月) <愛犬の葬式をしたい>荒山信
(11月) <清め塩とは>武宮顕紹
(12月) <お宮参り>三品正親


表紙絵所感
(1月) <金沢市長町あたり>谷内正遠
(2月) <白菜と母> 〃
(3月) <バナナ> 〃
(4月) <菜の花と猫> 〃
(5月) <いちご> 〃
(6月) <源助大根> 〃
(7月) <***> 
(8月) <山百合>

今月の法語
(1月) <佛佛相念 ~>
(2月) <与えるものは、~>
(3月) <ただ念仏のみぞ ~>
(4月) <大切なものは ~>
(5月) <法身は、いろもなし、 ~>
(6月) <はじめに名号あり ~>

今月のことば
(7月) <わたくしたちは ほとけのこどもにないります ~>
(8月) <今を永遠に生きることが肝要>
(9月) <浄土に往生するには、 ~>
(10月) <私たちに「南無阿弥陀仏」を勧める ~>
(11月) <球体はどこを指しても中心で ~>
(12月) <たまたまとは ~>

= 主な連載項目一覧 =