平成03年 (1991年) 1,5,9月号、欠 ・巻頭文 寺倉襄 (2月) <自力の念仏と他力の念仏 (一)> (3月) <自力の念仏と他力の念仏 (二)> (4月) <ただの念仏> (6月) <往生は一人一人のしのぎなり (二)> (7月) <往生は一人一人のしのぎなり (三)> (8月) <御慈悲にて信をうける (一)> (10月) <教化者に対する訓戒誡 (一)> (11月) <教化者に対する訓戒誡 (二)> (12月) <一宗の繁盛とは> ・第27回 幹部中央講習会 より (2月) <篤敬三寶 (二)>菊池祐恭 (3月) <篤敬三寶 (三)> 〃 (4月) <篤敬三寶 (四)> 〃 |
・第25回 幹部中央講習会 より 上杉思朗 (6月) <真宗の原点 (二) -浄土往生のみちは智慧によって-> (7月) <真宗の原点 (二) -参らせてもらう-> (8月) <真宗の原点 (四) -一念帰命平生業成-> ・平成元年 祖徳讃仰の夕より (10月) <報恩のこころ (二)>澤田秀丸 ・第43回 北陸地区講習会 より (11月) <念仏成仏これ真宗 (一)>舟橋一哉 (12月) <念仏成仏これ真宗 (二)> 〃 ・法話 (2月) <見えないもの、きこえないもの>宇野正一 (3月) <クリスチャンから念仏者へ>藤並天香 (4月) <心の因をたずねて>平野修 (6月) <白蓮蓮華の人>黒川了純 (7月) <阿弥陀さまの漬物>高松信英 (8月) <家庭のなかに生かさるる信心>美濃部薫 (10月) <親のこころ子のこころ>谷中祐寶 (11月) <湖北の「まわり仏さん」>松島龍城 (12月) <蓮如芳跡をたずねて>細川行信 |