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平成04年 (1992年) 5,7月号、欠 ・新年のご挨拶 安居院憲美 ・巻頭文 寺倉襄 (2月) ＜念仏法門 (一)＞ (3月) ＜念仏法門 (二)＞ (4月) ＜御文は凡夫往生の鏡 (一)＞ (6月) ＜御文は凡夫往生の鏡 (三)＞ (8月) ＜臨終行儀について (二)＞ (9月) ＜喜びと、お助け (一)＞ (10月) ＜喜びと、お助け (二)＞ (11月) ＜無常の教化 (一)＞ (12月) ＜無常の教化 (二)＞ ・第43回 北陸地区講習会 より 舟橋一哉 (1月) ＜念仏成仏これ真宗 (三)＞ (2月) ＜念仏成仏これ真宗 (四)＞ (3月) ＜念仏成仏これ真宗 (五)＞ |
(4月) ＜念仏成仏これ真宗 (六)＞ ・第28回 幹部中央講習会より (6月) ＜ただ念仏して (一)＞寺倉襄 (8月) ＜ただ念仏して (三)＞ 〃 (9月) ＜ただ念仏して (四)＞ 〃 (10月) ＜浄土の光につつまれて (一)＞澤田秀丸 (11月) ＜浄土の光につつまれて (二)＞ 〃 (12月) ＜浄土の光につつまれて (三)＞ 〃 ・法話 (1月) ＜お霜月に憶う＞本井信雄 (2月) ＜救いなきものの救い＞本多智学 (3月) ＜薩摩のかくれ念仏＞内田秀雄 (4月) ＜東奔西走・右往左往＞根井浄 (6月) ＜邂逅 -めぐりあい-＞松扉哲雄 (8月) ＜念仏の形見わけ＞平崎観縁 (9月) ＜遇斯光＞宇野正 (10月) ＜暴流を超える道＞佐々木教悟 (11月) ＜われらがごとく下根の凡夫＞松井惠光 (12月) ＜冬日和＞藤並天香 |