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平成10年 (1998年)

年頭のことば

新年のご挨拶 大谷妙子

花すみれのこころ
(1月) <一緒じゃなくてもいいんだよ>上杉彰子
(2月) <無量光の中に生かされて>橘岑子
(3月) <祖母の声>吉本たづ子
(4月) <ご縁をいただいて>重田美重子
(5月) <このままで幸せ>嘉久見明子
(6月) <御遠忌法要と俳人加賀の千代>
     中野雅子
(7月) <阿弥陀仏は光明なり>玄巣寿子
(8月) <幽草幽花>朝倉晴子
(9月) <合掌の心合掌の姿>小川福子
(10月) <母への思い>宝達喜久枝
(11月) <よい足跡を>石津啓子
(12月) <善知識を偲ぶ>高橋利枝

法話
(1月) <お与えのままに>黒田龍雄
(2月) <御縁のもとに>和田節子
(3月) <漬物には重石>池田勇諦
(4月) <こころあつい念仏者>深田英雄
(5月) <大地への気づき>松井憲一
(6月) <仏教は長寿時代の宗教
     身を養い心を養う->寺林惇
(7月) <心も風邪を引くのです>中村薫
(8月) <如来の願い「人と成れ仏と成れ」>
     多田孝圓
(9月) <いのちの価値>大城清
(10月) <仏法領の物>武井洸
(11月) <みほとけと共に>山本攝
(12月) <如来様の涙>小川一乗

ご存知ですか?この言葉 和田真雄
(1月) <三日坊主>
(2月) <元の木阿弥>
(3月) <旦那>
(4月) <大袈裟>
(5月) <子煩悩>
(6月) <図にのる>
(7月) <天邪鬼>
(8月) <えたいが知れない>
(9月) <足をあらう>
(10月) <有頂天>
(11月) <醍醐味>
(12月) <ありがとう>

法話
(1月) <道徳、念仏申さるべし>渡邉晃純
(2月) <人間をたまわっていく>野田風雪
(3月) <また会いましょう>渡邉愛子
(4月) <日々新たに>藤井善隆
(5月) <いのちの花がひらくとき
    -「出生の因縁」に聴く->湯浅成幸
(6月) <ふしぎ>根井浄
(7月) <如来の願い(本願)>能岡浄
(8月) <闇を見据える眼>尾畑文正
(9月) <経営精神と真宗>上場顕雄
(10月) <人間の目ざめ>入江健明
(11月) <ワンちゃんと小鳥が教えてくれたこと>
     桑原範昭
(12月) <毛綱の話>佐賀枝弘子

念仏の声
(2月) <娘に導かれて>宮下寿美子
(4月) <やすらぎの心>喜多外枝
    <私を見つめて>伊藤こと
(5月) <母の日>中出久子/<孫に合掌>端保幸子
(6月) <病魔が善知識と転じて>沖野憲子
     <「聞法日記より」>能登冨士子
(7月) <光明に包まれて>塚本冨美子
(8月) <祖母の思い出>端保幸子
(9月) <千代の句におもう>番野貞子
(10月) <犬に話を>窪ハツイ
(11月) <教えに生かされて>喜多外枝
(12月) <ただお念仏>小村美智子
     <私の蓮如上人御遠忌法要>能登冨士子

今月のことば
(1月) <浄土真宗のならいには、~>「一念多念文意」
(2月) <今時の衆生は、~>「御文」2-7
(3月) <往生の生は~>曽我量深
(4月) <一日の空過は~>金子大栄
(5月) <信心を獲るということは、~>暁烏敏
(6月) <「往生」という自覚は、~>小川一乗
(7月) <真実に目を覚ますと~>和田稠
(8月) <往生は心の問題。だから~>仲野良俊
(9月) <浄土へ行くは、~>渡辺晃純
(10月) <あすありとも~>田代俊孝
(11月) <人間は、念仏において~>安田理深
(12月) <道は近きにあり~>清澤満之

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