平成11年 (1999年) 7-12月号、欠 ・新年のご挨拶 大谷妙子 ・花すみれのこころ (1月) <息子へ>江隈貞子 (2月) <あやかってくださいね>近藤重子 (3月) <別院の藤>牧野元子 ・巻頭言 真宗 真実の仏教 小川一乗 (4月) <1 「真宗」と仏教> (5月) <2 親鸞聖人のご苦労> (6月) <3 釈尊から親鸞聖人へ> ・法話 (1月) <気づかぬまま死ぬよりよかった -ある癌患者の思索->田代俊孝 (2月) <ほっとすることば>出雲路修 (3月) <「往生」ということ>上宮厚慧 (4月) <仏のまなざし>木越康 (5月) <「おおきに」の町の話>藤嶽彰英 (6月) <父を殺し母を殺す>村上宗博 ・仏教雑記帳 四衢亮 (1月) <① 親鸞聖人時代の郵便配達> (2月) <② 親鸞聖人とグリム童話> |
(3月) <③ 法名 -仏弟子の名告り-> (4月) <④ 法名のはたらき> (5月) <⑤ 千二百五十倶> (6月) <⑥ 祇園精舎> ・女性のいまを考える 子供を育てるということ (4月) <① いのちの洗濯>靏見美智子 (5月) <② がんばらないでいい>祖父江文宏 (6月) <③ 子育てレース「ヨーイ・ドン!」>佐古育子 ・法話 (1月) <賜るいのちに照らされて>大谷義博 (2月) <九十二歳の仏さま>延塚知道 (3月) <諸仏の浄土と阿弥陀の浄土>滋野井光 (4月) <いのちの選択>靏見美智子 ・念仏の声 (1月) <お念仏の日々>番野貞子 (2月) <孫に合掌>瑞保幸子 (5月) <私の思い>松永なづ子 <私を離れずにいて下さる言葉>能登冨士子 (6月) <負うた子に教えられ>喜多外枝 ・今月のことば (1月) <信心決定して~>「御文第1帖11通目」 (2月) <信心の人は~>「般舟讃」 (3月) <本願を信じ~> (4月) <浄土真宗のひとは~>法然上人 (5月) <頭が下がってみれば、~>竹下哲 (6月) <仏さまは、どこに~>曽我量深 |