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令和2年 (2020年)

新年のご挨拶 大谷妙子

巻頭の書 (「教行信証」より) 大谷妙子 書/解説・廣瀬俊
 =2020年 令和02年=
(1月) <白道>
(2月) <金剛のごとし>
(3月) <真実の信心>
(4月) <真佛弟子>
(5月) <臨終一念>
(6月) <恥ずべし、傷むべし>
(7月) (大谷妙子会長退任)
(8月)
(9月)
(巻頭によせて) 大谷サチカ (大谷婦人会新会長)
(10月) <一人居て喜ばは二人と思うべし~>『御臨末之御書』から
(11月) <一一のはなのなかよりは~>「讃阿弥陀仏偈和讃」から
(12月) <南無阿弥陀仏をとなうれば~>「現世利益和讃」から

[解説]
 =2020年 令和02年=
(10月) <浄土真宗>楠信生
(11月) <浄土> 〃
(12月) <他力ということ> 〃

法話Ⅰ
 =2020年 令和02年=
(1月) <無価の宝>藤井慈等
(2月) <亡き父を縁に出遇う>平祐紀
(3月) <地獄が私のすみかです?>山雄竜麿
(4月) <それにつけても、念仏をふかくたのみて>竹原了珠
(5月) <祖父の遺したもの>川嶋正
(7月) <人と出会遇い、法に遇う>犬養裕三子
(8月) <明日、世界が終わるにしても>三島清圓<
(9月) <私の大好きな、お釈迦さま>竹市昭英
(10月) <ああ、生きるということの>佐藤義成
(11月) <お念仏さんが来たよ>熊谷二郎
(12月) <世界で一番大切な「私」のために>後藤立雄

大谷婦人会定例法話会の頁
 =2020年 令和02年=
(1月) <もとの阿弥陀のいのちへ帰せよ(三)>乙部大信
(2月) <もとの阿弥陀のいのちへ帰せよ(四)> 〃
(3月) <御同朋御同行>亀田晃巌
(4月) <御同朋御同行> 〃
(5月) <御同朋御同行> 〃
(6月) <御同朋御同行> 〃
(7月) <共に歩む言葉(一)>谷祐真
(8月) <共に歩む言葉(二)> 〃
(9月) <共に歩む言葉(三)> 〃
(10月) <共に歩む言葉(四)> 〃
(11月) <いのちの願いに生きる(一)>多田孝圓
(12月) <いのちの願いに生きる(二)> 〃

法話Ⅱ
 =2020年 令和02年=
(1月) <北海道開教百五十年
現如上人の来道の足跡を訪ねて>照山大暁
(2月) <たまに、ふと念仏申すといいよ>松原覚
(3月) <お念仏に生きる>尾畑香織
(4月) <縁起の道理>白山勝久
(5月) <未曾有の事態において>寺西賢静
(6月) <我が身を知らされる>亀谷哲
(7月) <異なるを嘆く>明本弘治
(8月) <つながりの中で>阿部信人
(9月) <あらゆるご縁の中で生かされる~わあし~>森田孝作
(10月) <分断を超えて>木村慎
(11月) <自損損他のとが、のがれがたく候う>福島覚
(12月) <恩を報るということ>本間義敦

子どものためのほとけさまのおはなし
 =2020年 令和02年=
(1月) <"えんちょうせんせい"の宿題>鷹橋賢淳
(2月) <"えんちょうせんせい"の宿題 その2> 〃
(3月) <"えんちょうせんせい"の宿題 その3> 〃
(4月) <本当の仲間>西尾朋央
(5月) <掃除当番> 〃
(6月) <当たり前とは?> 〃
(7月) <子供にとっての「あそび」と「居場所」>鳴一志
(8月) <「環境」は願いによってできている(認め合える世界)>〃
(9月) <目に見えないものに手を合わせる行為> 〃
(10月) <「生きる」を伝える、絵本の世界>本田康英
(11月) <「生きる意味に出会う」絵本> 〃
(12月) <「"ともに生きる"に出会う」絵本> 〃

門徒が気になるQ&A
 =2020年 令和02年=
(1月) <私の願いと仏様からの願いには
どんな違いがあるのでしょうか?>仲野良俊、信國淳、武宮顕紹
(2月) <うまく人間関係を築くにはどうすればよいでしょうか。>
   中村薫
(3月) <浄土とは、亡くなった後に往く世界なのですか?
   また、誰のための世界なのですか?>武宮顕紹
(4月) <信心は賜るもの?>中村薫
(5月) <お年仏は何のために称える?>武宮顕紹
(6月) <生まれてきてよかったと思える?>中村薫
(7月) <自力?他力?>武宮顕紹
(8月) <釈尊>荒山信
(9月) <お墓の「倶会一処」とはどんな意味?>武宮顕紹
(10月) <法に生きる>荒山信
(11月) <ごめんなさいが言えない>武宮顕紹
(12月) <亡き人とどのように向き合えばいいの?>荒山信

表紙絵所感
 =2020年 令和02年=
(1月) <ナーガールジュナ・サガールの日の出>畑中光亨
(2月) <ヒマラヤが見える> 〃
(3月) <水ぬるむ> 〃
(4月) <托鉢にでる> 〃
(5月) <祇園精舎香堂趾> 〃
(6月) <葛城初夏> 〃
(7月) <桜ん坊>谷内正遠
(8月) <トマト> 〃
(9月) <犀川上流> 〃
(10月) <初秋の稲田> 〃
(11月) <金時豆> 〃
(12月) <秋の一日> 〃

今月の法語
(1月) <真実を知ると、~>
(2月) <私を見ていてくださる人があり~>
(3月) <信心とは、~>
(4月) <損か得か人間のものさし~>
(5月) <つくべき縁あれば~>
(6月) <お念仏を称えるということは~>
(7月) <どうか仏教の教えを聞いてください。~>
(8月) <善人なおもて往生をとぐ、~>
(9月) <死ぬはずのものならば、~>
(10月) <煩悩にまなこさえられて~>
(11月) <浄土にてかならずかならず~>
(12月) <本願の名号は~>


= 主な連載項目一覧 =