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平成06年 (1994年)
7月号、欠

新年のご挨拶
 0 (ゼロ) から ∞ (無限大) へ 大谷綾乃

巻頭文 寺倉襄
(2月) <身命をすてよ>
(3月) <龍玄・慚愧の涙>
(4月) <門徒への心配り>
(5月) <法然上人の御化身>
(6月) <おちばをしらぬ>
(8月) <終戦の年を回想する>
(9月) <往生の因果、悉く南無阿弥陀仏>
(10月) <永生の楽果>
(11月) <上人最後の絶叫>
(12月) <当流の真実の宝>

第25回 幹部中央講習会 より
   <身の病と心の病> 佐々木教悟
(1月) <(一) -安住の場所をもとめて->
(2月) <(二) -人間性を重んずる->
(4月) <(三) -本願醍醐の妙薬->
(5月) <(四) -共感し合う世界->

・(3月) 平成五年全国大会より
    大谷綾乃会長就任挨拶

・(6月) 平成四年 祖徳讃仰の夕より 深田英雄
   <私達のご先祖は、何故浄土真宗に
    帰依されたのか (一)>

・(8月) 第47回 北陸地区講習会より
   <北陸地区講習会を共にして>

第46回 北陸地区講習会より
(9月) <包みています わが命 (一)>澤田秀丸
(10月) <包みています わが命 (二)> 〃
(11月) <包みています わが命 (三)>澤田秀丸

・(12月) 第47回 近畿・東海地区講習会
     を共にして

・(12月)<浄土和讃と蓮如上人>
      花すみれ編集部

今月の読物
(1月) <思わずも称えしみ名>泓正宣
(2月) <ごめんね、ありがとう>宇野正一
(3月) <こどもたちに学ぶ>四衢亮
(4月) <後生の一大事>高松信英
(5月) <価値観の大逆転>太田祖電
(6月) <念仏はかいなきひとのためなり>
     松井惠光
(8月) <蓮如上人「お文」のこと>内田秀雄
(9月) <念仏往生の一大事
     -私の臨死体験によせて->
     美濃部薫一
(10月) <人間に生まれられてよかった!>
(11月) <無財の七施>谷中祐寶
(12月) <忍力成就の本願>矢守勇精

念仏の声
(9月) <孫の正信偈>鳥越支部会員
(10月) <法友>宮竹支部会員

今月の言葉 「蓮如上人御一代記聞書」より
(1月) <弥陀の光明は、~>
(2月) <信治定の人は、誰によらず、~>
(3月) <かように物を下され候事も、~>
(4月) <心得たと思うは、~>
(5月) <いかに文釈を~>
(6月) <今度、生死の結句をきりて、~>
(8月) <人の、~>
(9月) <同行、寄り合い、~>
(10月) <雨もふり、~>
(11月) <仏法には、万事、~>
(12月) <仏法には、万事、~>


= 主な連載項目一覧 =