平成07年 (1995年) ・新年のご挨拶 目出度もの 大谷綾乃 ・親鸞聖人のことば 澤田秀丸 (1月) <浄土和讃のこころ ①> (2月) <浄土和讃のこころ ②> (3月) <浄土和讃のこころ ③> (4月) <浄土和讃のこころ ④> (5月) <浄土和讃のこころ ⑤> (6月) <浄土和讃のこころ ⑥> (7月) <浄土和讃のこころ ⑦> (8月) <浄土和讃のこころ ⑧> (9月) <浄土和讃のこころ ⑨> (10月) <浄土和讃のこころ ⑩> (11月) <浄土和讃のこころ ⑪> (12月) <浄土和讃のこころ ⑫> ・蓮如上人のおことば (1月) <「ただの人」の生死(いのち)の 密義(いわれ) (1)>畑辺初代 (2月) <「ただの人」の生死の密義 (2)> 〃 (3月) <「ただの人」の生死の密義 (3)> 〃 (4月) <後世をしるを智者とす (1)>沙加戸弘 (5月) <後世をしるを智者とす (2) 〃 (6月) <後世をしるを智者とす (3) 〃 (7月) <「蓮如上人御一代記聞書」の受語 (1)>寺林惇 (8月) <「蓮如上人御一代記聞書」の受語 (2)> 〃 (9月) <「蓮如上人御一代記聞書」の受語 (3)> 〃 (10月) <蓮如上人の生活と意見 (1)>仁科和志 (11月) <蓮如上人の生活と意見 (2)> 〃 (12月) <蓮如上人の生活と意見 (3)> 〃 ・(1月)<蓮如上人五百回ご遠忌を お迎えするにあたって> ・花すみれのこころ (4月) <誕生> (5月) <信心> (6月) <仏教とは> (7月) <いのち> (8月) <小草のように> |
(9月) <蓮如上人> (10月) <茶わんのいのち> (11月) <独来独去> (12月) <恵を受けて> ・童話 (4月) <ももちゃんとアマガエル> まつした きょうこ (絵)うえもと かよこ ・法話 (2月) <「しぐれ桜」考>本井信雄 (3月) <掌をあわせ生まれ 掌をあわせ死んで往く身>根井浄 (4月) 他力をたのみたてまつる悪人 (上)>山田正英 (5月) <他力をたのみたてまつる悪人 (下)> 〃 (6月) <隠遁のこころざし>泓正宣 (7月) <こどもたちに学ぶ (2)>四衢亮 (8月) <親鸞聖人について思うこと -「歎異抄」翻訳の仕事から-> ヴィクトル・サノ-ヴィッチ (9月) <まことの教え>太田祖電 (10月) <無明長夜のともしび>佐々木教悟 (11月) <心開かるる>野田風雪 谷中祐寶 (12月) <虚白の一句 -俳句の楽しさ->乾憲雄 ・念仏の声 (5月) <病気で思う事>里方支部会員 (9月) <孫の正信偈>鳥越支部会員 (10月) <法友>宮竹支部会員 (12月) <私の思い>水本タカヨ (10月) <八人の父母>中出久子 ・今月の言葉 「蓮如上人御一代記聞書」より (1月) <信心歓喜ということも~> (2月) <合掌して、~> (3月) <信心の人を~> (4月) <私の信心 夕焼け空よ~> (5月) <信心は~> (6月) <信心をば、~> (7月) <念仏というものを~> (8月) <信は仏智なり~> (9月) <他力の信心うるひとを~> (10月) <大信心が~> (11月) <信心すれば~> (12月) <信心の行者には、~> |