花すみれ

巻頭の書

「歎異抄」より 大谷妙子 書

 =2004年 平成16年=
(10月) 第7章より<念仏者は無碍の一道なり>p.629
(11月) 第8章より<念仏は行者のために非業非善なり>p.629
(12月) 第9章より<他力の悲願>p.629

 =2005年 平成17年=
(2月) 第10章より<念仏には無義をもって義とす>p.630
(3月) 第11章より<たもちやすくとなえやすき名号>p.630
(4月) 第12章より<本願には善悪浄穢なき>p.631
(5月) 第16章より<わがはからわざるを>p.631
(6月) 第1章より<念仏もうさんとおもいたつこころのおこるとき>p.626
(7月) 第2章より<ただ念仏して弥陀にたすけられまいらすべし>p.627
(8月) 第2章より<いずれの行もおよびがたき身>p.627
(9月) 第3章より<自力の心ひるがえして>p.627
(10月) 第4章より<慈悲に聖道・浄土のかわりめあり>p.628
(11月) 第6章より<親鸞は弟子一人ももたずそうろう>p.628
(12月) 第10章より<念仏もうさるる老若そのかずをしらず>p.630

 =2006年 平成18年=
(2月) 第11章より<弥陀の大悲大願の不思議>p.630
(3月) 後序<ただ念仏のみぞまことにおわします>p.641

蓮如上人御一代記聞書 一念多念文意 正信偈 教行信証
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