巻頭の書 =2006年 平成18年= (4月) 1<道徳はくつになるぞ道徳念仏もうさるべし>p.854 (5月) 39<身をすてて平座にてみなと同座する>p.862 (6月) 63<わかきとき仏法はたしなめ ![]() (7月) 103<仏法の事はいそげいそげ>p.874 (8月) 106<ただ信心はきくにきわまることなる>p.874 (9月) 122<一人なりとも人の信を取るが一宗の繁昌>p.877 (11月) 129<仏法は大切にもとむるよりきく者なり>p.878 =2007年 平成19年= (11月) 171<人は、あがりあがりて、おちばをしらぬなり。>p.885 (12月) 185<聞きて真をとるべし。>p.888 =2008年 平成20年= (2月) 193<仏法は聴聞にきわまるなり>p.889 (3月) 248<信心一致のうえは四海みな兄弟>p.901 |
歎異抄 | 一念多念文意 | 正信偈 | 教行信証 |